逸失利益 とは

  • 死亡事故

    死亡事故とは、当事者の方が亡くなられた交通事故のことをさします。死亡事故と聞くと自動車での交通事故をイメージされる方が多いと思われますが、バイクや歩行者が被害に遭われ亡くなる事故も多くあります。特に近年では、スピードを出しすぎやよそ見運転をしていた自転車が歩行者と接触し、死亡事故につながるケースも頻繁に報道されて...

  • 慰謝料・損害賠償

    積極損害とは、交通事故の被害に遭ったために支払いが必要になった費用をさし、入院や通院の費用、交通費、破損した自動車の修理費、代車費用などがこれに該当します。一方で消極損害とは、交通事故の被害に遭わなければ得られていたであろう利益を損害として考えたもので、休業損害や逸失利益がこれにあたります。なお、通常の商取引の契...

  • 後遺障害等級とは

    ■後遺障害とは交通事故により重い怪我を負ってしまった場合、後遺症が残ってしまうケースがあります。後遺症とは、今後治療を継続しても回復の見込みがないという症状固定の診断を受けた症状のことをさします。後遺症と似た言葉に後遺障害というものがあります。後遺障害は、後遺症の中でも、自動車損害賠償保障法施行令に定められた各後...

  • 交通事故における逸失利益とは?発生する条件や計算方法など

    交通事故の被害に遭った場合には、人身事故であれば逸失利益を相手方に賠償請求することが可能です。この逸失利益の存在は一般の方にはあまり知られていないため、どのようなものなのかといったご質問をいただくことがあります。当記事では、逸失利益の発生条件や計算方法について詳しく解説をしていきます。  逸失利益とは 逸失利益は...

  • 【弁護士が解説】人身事故と物損事故の違い

    人身事故・物損事故とは 人身事故は交通事故によって人の生命や身体に損害が発生した場合のことをいいます。他方で物損事故とは、生命・身体への損害はなく、自動車や建物などの物にのみ損害が発生した場合のことを指します。  人身事故と物損事故の違い それでは人身事故と物損事故ではどのような違いがあるのかについて項目ごとに紹...

  • 成年後見

    ■成年後見制度とは成年後見制度とは、精神上の障害などにより事理弁識能力を欠く常況にある者の身上監護の事務を第三者に委託する制度をいいます。身上監護の事務とは、具体的には介護や生活の維持、住居の確保、施設への入退所、医療、教育等に関する契約の締結をいいます。成年後見制度は、以下の二つに分けられます。 ・法定後見法定...

  • 代襲相続

    ■代襲相続とは代襲相続とは、本来相続人になるはずの人が死亡などの理由により相続できない場合に、代襲相続人が代わりに相続する制度をいいます。この代襲相続人は、法律により「第1順位の直系卑属(孫やひ孫など)」、もしくは「第3順位の傍系卑属(甥姪)」に限定されています。そして、代襲相続によって相続人となった人の相続分は...

  • 遺産の範囲

    ■相続財産の範囲とは相続財産とは、基本的に被相続人が所有していた財産全てをいい、具体的には、被相続人の預貯金、現金、不動産、証券、車、貴金属などをいいます。もっとも、相続財産には含まれないものも存在し、相続財産となるか否かは、主に相続税の課税対象となるか否かによって大別されます。以下に相続財産には含まれない主なも...

  • 遺留分

    ■遺留分とは相続の際、財産の分け方には民法の規定にのっとるものと、遺言書によるものの2種類が存在します。このうち、遺言書による相続方法では遺言者により自由に相続内容や相続人が決定できてしまいます。 そこで、法で定められた相続人にも一定の遺産相続が保障されるよう、遺留分という制度が設けられています。遺留分とは、民法...

  • 相続放棄

    ■相続放棄とは相続放棄とは、遺産を相続する権利の一切を放棄し、相続しないことをいいます。相続放棄が選択される理由としては、被相続人に多額の借金が存在していたり、ほかの相続人とのトラブルを回避するためであったりすることが考えられます。そして、相続放棄に似た言葉として「遺産放棄」という言葉が存在しますが、これは相続人...

  • 遺産分割協議・調停

    ■遺産分割協議とは遺産分割協議とは、各相続人に対してそれぞれ個別の財産の帰属分を確定するために各相続人が全員で協議を行うことをいいます。この遺産分割協議を成立させる際には、遺産分割協議書を作成して、全相続人が署名、実印の押印を行います。 ■遺産分割調停とは遺産分割調停とは、前述の遺産分割協議が相続人間でうまくまと...

  • 相続の流れ

    ■相続とは相続とは,亡くなった方(被相続人)が生前所有していた財産を相続人が受け継ぐことをいいます。相続にあたって、主に必要となる手続きの流れを以下にご紹介します。 〇被相続人の死亡から一週間以内の手続き・死亡診断書の取得・死亡届の提出・死体埋葬火葬許可証の取得 〇被相続人の死亡から10日~2週間以内の手続き・年...

  • 人身事故

    ■人身事故とは人身事故とは、人が怪我を負ってしまった交通事故のことをさします。怪我の程度は幅広く、打撲やかすり傷のようなものから、重い後遺症が残ってしまうものまで様々です。人身事故と聞くと、多くの方が車での事故をイメージされるかもしれませんが、バイクや自転車での事故も多く発生しており、特に近年では自転車と歩行者の...

  • 物損事故

    ■物損事故とは物損事故とは、人の被害がなく、物にのみ被害のあった交通事故のことをさします。代表的な物損事故としては、単独で塀やガードレールに接触した事故、スーパーマーケットやコンビニエンスストアの駐車場などで発生する人が乗っていない駐車された自動車への接触事故などです。人が乗っている自動車に接触した場合でも、接触...

  • 過失割合

    ■過失割合とは交通事故は、当事者の一方にのみ過失があったとは言い難く、各当事者にそれぞれ過失があるケースが数多くあります。そういった場合の損害賠償請求において過失割合が利用されています。過失割合とは、交通事故の当事者の過失を文字通り割合で示したものをさします。8対2や9対1、10対0など合計が10になる形で表され...

  • 示談交渉

    ■示談交渉とは示談交渉とは、民事上の問題について当事者の合意による解決を目指す交渉を意味します。示談交渉による解決の流れとしては、示談交渉を行い合意形成できた後、その内容を示談書や和解書などの書面に残し、それに従って示談金や和解金といった名目で損害賠償金の支払いが行われるという流れになっています。交通事故において...

  • ヤミ金(闇金)被害とは

    そうだとしても、被害者の方が自力で解決することは、嫌がらせや脅迫、報復のおそれがあることから難しい場合があります。 そこで、ヤミ金被害を警察に相談することも考えられますが、証拠が十分でないとして被害届を受け取ってもらえなかったり、すぐに動いてくれるわけではなかったりする場合があります。また、警察は被害にあったお金...

  • 自己破産とは

    自己破産とは、裁判所に申し立てをして、支払不能であると認めてもらい、手持ちの財産を処分して、すべての借金をゼロにすることができるという手続きです。 全ての債務が免除されることが大きなメリットですが、住宅や車などの高価な財産は処分しなければならず、手元に残すことはできません。ただし、99万円以下の現金や20万円以下...

  • 民事再生(個人再生)とは

    民事再生(個人再生)とは、債務者が裁判所に申し立てをして、返済が困難だと裁判所に認めてもらい、債務を大幅に減額してもらいます。そして、減額した債務を3年から5年の分割で支払い、残りの債務は免除されるという手続きです。債権額によって変わりますが、借金が5分の1程度に圧縮されることが多くなっています。 自己破産の場合...

  • 任意整理とは

    任意整理とは、貸金業者や金融機関に対して弁護士が代理人として交渉し、借金を減額したり、月々の返済額を減額したりすることができる債務整理方法をいいます。債務額全体や、月々の返済額を減らすことで、生活に支障のない範囲での返済を行えるようになります。裁判所を通さない手続きなので、他の債務整理方法よりも簡単であり、もっと...

  • 過払い金請求とは

    過払い金とは、カードローンやキャッシングで、本来支払う必要がなかったにもかかわらず、支払いすぎていた利息の事です。 以下の方は、過払金が発生している可能性が高くなっています。 ・2010年(平成22年)6月17日以前に借り入れを開始した方・借金を完済してから10年以内の方 貸金業法が改正される前は、消費者金融など...

  • 債務整理とは

    債務整理とは、支払えなくなった借金の減額や免除を可能にする、法的な手続きのことをいいます。 債務整理には、主に「任意整理」「個人再生(民事再生)」「自己破産」の3つの種類があります。 ■任意整理債務者の代理人弁護士が、消費者金融等の借入先に交渉して、借金の返済方法を決め直す手続きです。 借金の減額や金利の引き直し...

  • 任意整理の具体的な流れやかかる費用をわかりやすく解説

    任意整理とは 債務整理手続きには、任意整理、個人再生、自己破産の3種類があります。任意整理と個人再生は利息や遅延損害金、元本を控除した上で支払いを継続していくものであるのに対し、自己破産は債務そのものを免除することで支払いを免責する手続きのことをいいます。 任意整理と個人再生は、相似している点もありますが、具体的...

  • 自己破産ができる3つの条件|できない場合の対処法も併せて解説

    非免責債権とは、書いて字の如く免責することのできない債権のことを指します。非免責債権の具体的な例としては、税金、医療保険、国民年金、下水道料金、養育費、故意または重過失による人の生命・身体を害する不法行為に基づく損害賠償金、悪意で加えた不法行為に基づく損害賠償金などが挙げられます。 これらについては、自己破産をし...

  • 遺留分侵害額請求権とは?請求方法や時効など

    遺留分侵害額請求権とは 遺留分とは、被相続人の兄弟姉妹以外の法定相続人に認められた、最低限の遺産の取り分のことをいいます。法定相続人は、被相続人の配偶者、子や孫などの直系卑属、両親などの直系尊属、兄弟姉妹となっていますが、兄弟姉妹については遺留分侵害額請求をすることはできません。 遺留分を侵害された相続人は、遺言...

  • 相続人が行方不明や音信不通で連絡が取れない場合の対処法

    戸籍の附票とは、住所履歴が記載されている書類のことで、取得すると最新の住所が判明します。戸籍の附票を取得できるのは原則として本人・配偶者・直系血族で、申請する人の戸籍謄本などが必要です。弁護士に手続きを依頼して、取得してもらうこともできます。  遺産分割調停を申し立てる 遺産分割調停とは、遺産分割協議が成り立たな...

  • 任意整理中に借入をすることは可能?お金が必要な場合の対処法は?

    任意整理中に借入をすることは可能なのか、資金繰りに困ったとき疑問に思う方もいるでしょう。結論から申し上げますと、任意整理中に借入をすることは基本的にできません。この記事では、任意整理中に借入をすることができない理由とお金が必要な場合の対処法を解説します。 任意整理中に借入をすることは基本的にできない 任意整理をす...

  • 相続に必要な手続きとそれぞれの期限を解説

    これらの手続きを速やかに行わなければ、思っていたような相続結果とならない可能性があるため、注意が必要です。しかし、相続手続きは多岐にわたり、すべてを速やかに行うことは難しいため、相続が発生した際は、弁護士に相談することをおすすめします。

  • 【市川市の弁護士が解説】交通事故における休業補償の特徴とは?

    休業補償とは、通勤中などといった労働に起因する場面での交通事故により仕事を休まざるを得なくなった場合に、被害者の収入を補填する制度です。休業補償は労災保険の制度であり、加害者側の保険から支払われる休業損害とは異なります。 休業補償の特徴 休業補償には以下のような特徴があります。  休業補償の対象者 休業補償の対象...

  • 債務整理の相談はどんな弁護士がおすすめ?選び方のポイントとは

    ただし、すべての口コミが正確とは限らないため、慎重に判断することが重要です。 まとめ 債務整理を依頼する際には、さまざまな要素を総合考慮して判断することが重要です。ただし、実際に弁護士と相談しなければ、弁護士の実際の雰囲気をつかむことは難しいため、まずは、弁護士に初回相談を行うことをおすすめします。

  • 自己破産手続き中にしてはいけないこと・注意すべきことは

    一般のひとが官報を見ることはほとんどないですが、可能性はゼロではありません。  一部の職業に就けない期間がある破産手続き中は、弁護士・司法書士・保険外交員・警備員など、一部の職業に就くことが制限されます。この制限は破産手続きが終わり、免責が確定すれば解除されます。  新たな財産の取得や処分自己破産中は、財産の管理...

  • 限定承認とは?相続放棄との違いをわかりやすく解説

    ここでは限定承認とは何か、また相続放棄との違いを解説します。 限定承認とは?限定承認とは、相続によって得た財産の範囲内でのみ、被相続人の借金を返済する制度です。相続人がプラスの財産と借金などのマイナスの財産を比較できない場合に有効で、余った財産は相続人のものになります。ただし、相続人全員で申述する必要があります。...

  • 歩行者の信号無視が原因の事故|過失割合はどうなる?

    過失割合とは、交通事故において「どちらがどれだけ責任を負うのか」を数値で表したものです。たとえば「8対2」や「6対4」という形で表され、数字が大きい方ほど事故に対する責任が重くなります。実際に過失割合を決めるのは、当事者や任意保険会社の話し合いによります。その際、「別冊判例タイムズ38号(民事交通訴訟における過失...

  • 【弁護士が解説】相続において介護は寄与分として認められる?

    寄与分とは寄与分とは、相続人の中で特に無償で被相続人の財産の維持や増加に貢献したひとに対して、その貢献度を相続分に反映させる制度です(民法第904条の2)。相続財産は、基本的に、法定相続分に応じて公平に分けられます。しかし、たとえば「病気の親を長年介護して施設に入れずに済んだため財産が減らなかった」といった特別な...

  • 債務整理が連帯保証人に与える影響と事前の対策

    連帯保証人は本人と同等の重い責任を負っているため、金融機関からの請求を拒否することはできません。請求される金額には元本だけでなく未払いの利息や遅延損害金も含まれるため、連帯保証人の生活に大きな負担を強いる可能性があります。 手続きによる連帯保証人への影響の違い選択する債務整理の手続きによって、連帯保証人へ及ぶ影響...

  • 相続欠格とは?主な事由と具体的なケースを解説

    相続の権利を失う相続欠格とは相続欠格とは、被相続人やほかの相続人に対して重大な犯罪や不正を働いた場合に、遺産を引き継ぐ権利を自動的に失う制度です。家庭裁判所での手続きを必要とする相続廃除とは異なり、特定の事由に該当した時点で当然に権利を失います。 相続欠格に該当する主な事由民法では権利を失う事由が厳格に定められて...

よく検索されるキーワード

Search Keyword

代表者紹介

Staff

外立 理子Michiko Hashidate

適切なアドバイスはもちろんのこと、ご相談者の様々な事情やお気持ちをくみ取りながら、丁寧にお話を伺うことを心がけております。弁護士への相談は敷居が高いと感じられる方もいらっしゃると思います。

当事務所は、不安な心の内を安心してお話しいただけるような、おだやかな雰囲気づくりを心がけております。どうぞお気軽にお問合せください。

所属団体
  • 千葉県弁護士会 京葉支部
経歴
  • 前職 公務員
  • 日本大学法科大学院卒業
  • 2010年 司法試験合格
  • 2011年 弁護士登録
  • 2011~2016年 都内事務所にて勤務
  • 2016年 三島いずみ法律事務所開設
  • 2025年 マロニエ法律事務所 開設

事務所概要

Office Overview

名称 マロニエ法律事務所
弁護士 外立 理子(はしだて みちこ)
所在地 〒272-0023 千葉県市川市南八幡4-18-18 コープ野村本八幡1号棟115
アクセス 本八幡駅から徒歩8分
連絡先 TEL:047-314-5953/ FAX:047-413-0363
対応時間 平日 9:30 ~ 17:15
定休日 土・日・祝日(事前予約で休日・時間外も対応可能です)