相続人 意味

  • 代襲相続

    代襲相続とは、本来相続人になるはずの人が死亡などの理由により相続できない場合に、代襲相続人が代わりに相続する制度をいいます。この代襲相続人は、法律により「第1順位の直系卑属(孫やひ孫など)」、もしくは「第3順位の傍系卑属(甥姪)」に限定されています。そして、代襲相続によって相続人となった人の相続分は、本来相続人と...

  • 遺産の範囲

    相続財産とは、基本的に被相続人が所有していた財産全てをいい、具体的には、被相続人の預貯金、現金、不動産、証券、車、貴金属などをいいます。もっとも、相続財産には含まれないものも存在し、相続財産となるか否かは、主に相続税の課税対象となるか否かによって大別されます。以下に相続財産には含まれない主なものをご紹介します。

  • 遺留分

    このうち、遺言書による相続方法では遺言者により自由に相続内容や相続人が決定できてしまいます。 そこで、法で定められた相続人にも一定の遺産相続が保障されるよう、遺留分という制度が設けられています。遺留分とは、民法により一定の範囲の人間に保障される、相続の際の財産の取り分のことをいいます。具体的には、遺留分権者として...

  • 相続放棄

    相続放棄が選択される理由としては、被相続人に多額の借金が存在していたり、ほかの相続人とのトラブルを回避するためであったりすることが考えられます。そして、相続放棄に似た言葉として「遺産放棄」という言葉が存在しますが、これは相続人の間で相続しないことを意思表示するものであり、遺産放棄をしていたとしても借金など遺産の相...

  • 遺産分割協議・調停

    遺産分割協議とは、各相続人に対してそれぞれ個別の財産の帰属分を確定するために各相続人が全員で協議を行うことをいいます。この遺産分割協議を成立させる際には、遺産分割協議書を作成して、全相続人が署名、実印の押印を行います。 ■遺産分割調停とは遺産分割調停とは、前述の遺産分割協議が相続人間でうまくまとまらなかった場合に...

  • 相続の流れ

    相続とは,亡くなった方(被相続人)が生前所有していた財産を相続人が受け継ぐことをいいます。相続にあたって、主に必要となる手続きの流れを以下にご紹介します。 〇被相続人の死亡から一週間以内の手続き・死亡診断書の取得・死亡届の提出・死体埋葬火葬許可証の取得 〇被相続人の死亡から10日~2週間以内の手続き・年金受給停止...

  • 過失割合

    交通事故の損害賠償請求では、過失割合という言葉が頻繁に用いられますが、その意味がよく分からないという方も少なくありません。このページでは、交通事故にまつわる様々なテーマの中から、過失割合についてご説明いたします。 ■過失割合とは交通事故は、当事者の一方にのみ過失があったとは言い難く、各当事者にそれぞれ過失があるケ...

  • 示談交渉

    示談交渉とは、民事上の問題について当事者の合意による解決を目指す交渉を意味します。示談交渉による解決の流れとしては、示談交渉を行い合意形成できた後、その内容を示談書や和解書などの書面に残し、それに従って示談金や和解金といった名目で損害賠償金の支払いが行われるという流れになっています。交通事故においては、損害賠償請...

  • 交通事故における逸失利益とは?発生する条件や計算方法など

    また、被害者が死亡してしまった場合には、被害者が生存していれば得られたであろう収入を相続人である遺族が請求することができます。これが死亡逸失利益です。 逸失利益と似た賠償項目として休業損害というものが存在します。休業損害は事故後からこれ以上治療を行なっても症状が改善しないという症状固定の診断を受けるまでの間に、就...

  • 自己破産ができる3つの条件|できない場合の対処法も併せて解説

    そのため、借金が上記に該当するものだけしかないような場合には、手続きをする意味がないため、自己破産をすることができません。 ③免責不許可事由に該当しないこと免責不許可事由とは、免責を許可することができない借金の原因や債務者の行動などのことを指します。例えば、よくある具体例として以下が挙げられます。 ・ギャンブルや...

  • 遺留分侵害額請求権とは?請求方法や時効など

    相続人には、法定相続分という民法で定められた相続割合が決められています。しかしながら、被相続人が生前に遺言などで相続分を指定しており、遺産を受け取ることができない相続人が出てくる場合もあります。このとき遺産を受け取れない相続人に遺留分侵害額請求権がある場合には、遺留分を侵害している他の相続人に対し、遺留分侵害額請...

  • 相続人が行方不明や音信不通で連絡が取れない場合の対処法

    相続人が複数いる場合、相続人全員で遺産分割協議を行わなくてはなりません。一人でも欠けた状態で遺産分割協議を行うと、無効になってしまうからです。しかし、相続人が行方不明や音信不通で連絡が取れない場合もあるでしょう。今回は、相続人が行方不明や音信不通で連絡が取れない場合の対処法を解説します。 相続人が行方不明や音信不...

  • 相続に必要な手続きとそれぞれの期限を解説

    相続が発生した際には、相続人は様々な手続きを行わなければなりません。相続手続きには、相続税の申告や遺産分割などのさまざまなものがあり、それぞれ期限が設定されています。本記事では、相続に必要な手続きとその期限について詳しく解説します。 相続手続きの具体的内容と期限 相続に必要な具体的な手続きは以下の通りです。  

  • 限定承認とは?相続放棄との違いをわかりやすく解説

    限定承認とは、相続によって得た財産の範囲内でのみ、被相続人の借金を返済する制度です。相続人がプラスの財産と借金などのマイナスの財産を比較できない場合に有効で、余った財産は相続人のものになります。ただし、相続人全員で申述する必要があります。 限定承認と相続放棄の違い限定承認と相続放棄は、どちらも被相続人に借金がある...

  • 【弁護士が解説】相続において介護は寄与分として認められる?

    高齢化社会が進む中で、被相続人の介護を家族が担うケースは珍しくありません。長年にわたって介護をしてきた相続人からすれば、「自分の労力や経済的負担が相続に反映されるべきではないか」と考えるのは自然です。今回は、介護と寄与分の関係を解説いたします。 寄与分とは寄与分とは、相続人の中で特に無償で被相続人の財産の維持や増...

  • 相続欠格とは?主な事由と具体的なケースを解説

    遺産を引き継ぐ権利を持つ相続人であっても、重大な犯罪や不正行為があった場合はその権利を失う制度が法律で定められています。本記事では、相続欠格に該当する主な事由や具体的なケースについて解説します。 相続の権利を失う相続欠格とは相続欠格とは、被相続人やほかの相続人に対して重大な犯罪や不正を働いた場合に、遺産を引き継ぐ...

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代表者紹介

Staff

外立 理子Michiko Hashidate

適切なアドバイスはもちろんのこと、ご相談者の様々な事情やお気持ちをくみ取りながら、丁寧にお話を伺うことを心がけております。弁護士への相談は敷居が高いと感じられる方もいらっしゃると思います。

当事務所は、不安な心の内を安心してお話しいただけるような、おだやかな雰囲気づくりを心がけております。どうぞお気軽にお問合せください。

所属団体
  • 千葉県弁護士会 京葉支部
経歴
  • 前職 公務員
  • 日本大学法科大学院卒業
  • 2010年 司法試験合格
  • 2011年 弁護士登録
  • 2011~2016年 都内事務所にて勤務
  • 2016年 三島いずみ法律事務所開設
  • 2025年 マロニエ法律事務所 開設

事務所概要

Office Overview

名称 マロニエ法律事務所
弁護士 外立 理子(はしだて みちこ)
所在地 〒272-0023 千葉県市川市南八幡4-18-18 コープ野村本八幡1号棟115
アクセス 本八幡駅から徒歩8分
連絡先 TEL:047-314-5953/ FAX:047-413-0363
対応時間 平日 9:30 ~ 17:15
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